令和7年度 鎌倉会 年間目標!!

新年度の始まりです。
鎌倉会では、毎年テーマを考え年間目標決めています。

1月 テーマ決め 今年のテーマは「繋ぐ」
   各部署で年間目標(案)を出し合います。
   今年の「繋ぐ」は次世代へ繋ぐ、想いを繋ぐといった意味で
   来年度の「開設20年目」の節目を踏まえた前向きなテーマに決まりました。

2月 上旬 各部署から上がった年間目標(案)を集計します。
   下旬 職員全員で行う「年間目標の職員投票」!!

 職員投票では、職員全員に投票チケットが3枚ずつ配られ、期間内に各自で投票を行います。
 自分たちの部署が考えた目標には1枚まで、他の2枚はそれ以外のところに投票をします。
 この仕組みが毎年様々なドラマを生みます⭐

3月 結果発表!!
施設長による集計のもと、獲得票の多い目標が年間目標となります!
今年度も接戦の末、年間目標として決まったのは‥‥

ベネチア・フィレンツェが考えた目標!!!

年間目標は、毎朝朝礼で唱和をすることと合わせ施設内に掲示もしています。
今年は鎌倉会で一緒に働く特定技能生の母国語である、インドネシア語とビルマ語(ミャンマー)でも「笑顔を繋ぐ」と訳される言葉が記載されています。
令和7年度は、来年の「かまくら開設20年目」を迎えるための大切な1年となります。「笑顔をつなぐ」を年間目標として例年以上に様々な「笑顔」のつながり、「心」のつながりを大切にする1年としたいと思います。
本年度も鎌倉会をよろしくお願い致します!!

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令和6年度を振り返る

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≪ヘルパーステーションかまくら活動ブログ≫

~地域に寄り添う介護サービス~                                                                        このブログでは、ヘルパーステーションかまくらの活動内容や日々の出来事、介護に関する役立つ情報をお届けします。ご家族様や介護サービスを検討されている方に私たちの取り組みを知っていただければ幸いです。                                           今回は数年~数十年に一度の寒気で全国的に冷え込みが強く体調を崩しやすい環境となっていた為、寒い季節の健康ポイントをご紹介いたします!                                                       寒い時期は、風邪やインフルエンザ、ヒートショックなどのリスクが高まります。特に高齢者の方は体温調節が難しくなるため、しっかりと対策をすることが大切です。                                                        寒暖差を減らし、快適に過ごせる環境を作りましょう。

1.室内の温度管理

1) 室温は18〜22℃を目安に                                                                      特に夜間や早朝は冷え込むので、エアコンやヒーターを活用して適温を維持しましょう。

2)加湿で乾燥対策を!                                          湿度が40〜60%になるように加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりするのがおすすめ。乾燥すると喉の粘膜が弱まり、風邪をひきやすくなります。

3)トイレや脱衣所も暖かく                                         ヒートショック(急激な温度変化による血圧の乱高下)を防ぐために、暖房器具を活用しましょう。小型のヒーターや浴室暖房が効果的です。

2. 服装の工夫

1) 重ね着で保温&調整しやすく                                       薄手の服を何枚か重ね着すると、室温や体調に合わせて脱ぎ着しやすくなります。ヒートテックやウールのインナーを活用しましょう。

2)足元の冷え対策を忘れずに                                       靴下やルームシューズを履いて、足元を温めると冷えにくくなります。特に床暖房のないお家では、厚手の靴下がおすすめです。

3)外出時は帽子・マフラー・手袋を                                              首や手首、足首を温めると、全身の血行が良くなり冷えにくくなります。

3. 食事で体を温める

1) 温かい食事&水分補給(白湯・お茶)を意識する                           体を温める食材を取り入れ、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。                                            【おすすめの食材】                                           ☐ しょうが・にんにく・ネギ     (血行を良くする)                               ☐ にんじん・大根・ごぼう等〔根菜類〕(体を温める)                                 ☐ 肉・魚・豆腐・卵〔たんばく質〕  (免疫力アップ)

2)こまめに水分補給を!                                                                                   冬は汗をかかない分、水分不足になりがちです。こまめに白湯やお茶を飲む習慣をつけましょう。

4. 生活リズムを整える

1) 日光を浴びる                                              日光を浴びると体内時計が整い、セロトニン(幸せホルモン)が分泌されて気分も安定します。朝はカーテンを開けて、部屋に自然光を入れましょう。

2) 軽い運動を取り入れる                                         寒いと動かなくなりがちですが、家の中でストレッチやラジオ体操をするだけでも血行が良くなります。無理のない範囲で体を動かしましょう。

3)入浴で血行促進&リラックス                                     お風呂の温度は 38〜40℃ が理想。長時間の熱いお風呂は血圧の急上昇につながるため、10〜15分程度の入浴がおすすめです。

5. 風邪・インフルエンザ対策

1)手洗い・うがい・消毒・換気を徹底                                   外出後は、石鹸を使った手洗いをしっかり行いましょう。うがいもこまめにすると、ウイルスの侵入を防げます。

2)マスクの着用                                             特に人混みに行く際は、マスクを着用して感染予防をしましょう。

3)十分な睡眠をとる                                          免疫力を高めるために、1日6〜8時間の睡眠 を確保しましょう。夜更かしを避け、規則正しい生活を心がけることが大切です。

<サービス内容紹介>                                           食事作りや居室清掃等に加え、口腔ケアが出来ているかの確認や内服が出来ているかの確認も行っています。

<終わりに>                                                  寒い季節は体調を崩しやすいですが、日々のちょっとした工夫で元気に過ごせます。                                             ご利用者様が快適に冬を過ごせますようヘルステかまくらスタッフ一同サポートさせていただきます☺

※サービスをご検討の方は担当ケアマネジャー又は下記までお問い合わせください。

ヘルパーステーションかまくら                                       群馬県高崎市問屋町1ー8ー2 電話番号:027ー381ー6995                       相談窓口:サービス提供責任者 石井 亮子

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感染予防で元気な毎日を!

今月は、感染症対策委員会についてご紹介させて頂きます!

感染症対策委員会の年間目標は・・・!!

「感染症を持ち込まない、持ち出さない、広げないためにマメになろう」です。

この“マメ”というのは

まめなうがい、手洗いの マメ 

まめに知識を増やすの  マメ

など、たくさんのマメにかかっています。

感染対策委員会は年間目標に沿って感染対策に係る情報を法人職員全体で共有し、正しい対応が出来るよう勉強会の実施や感染対策チェック、物品管理などを行っています。

また、日々の業務を行う上で感染に関して「現在の方法は適切か?」「改善点はないか?」「新たな情報はないか!」といった疑念に対し「第三者の専門的な視点」から指導して頂く機会を作りPDCAサイクルにおける評価を行うことができました。この評価を基に新たな目標を掲げ活動を推進する予定です。

さらに!

今年度は「感染回覧板」と称し、新たな取り組みを始めました!                       市区町村で行っている回覧板を模し、感染症に関するコラムや県や市の感染動向の資料などを載せ「回覧板」として定期的に各部署に回覧し、隙間時間など個々の時間を使って読んでもらっています。

感染症対策は特別な事ではなく、日常の当たり前となるよう情報共有し利用者様にとって安心・安全な環境を提供できるよう励みます☺              

          By 感染症対策委員会 委員一同

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本年もよろしくお願い致します!

  新年あけまして

   おめでとうございます。

   穏やかに2025年がスタートいたしました。

    昨年同様、精一杯努力いたします、ご指導の程よろしくお願い致します。

                    社会福祉法人鎌倉会 職員一同

 毎年恒例、かまくらから拝む初日の出。

 入居者の皆様と共に幸多き一年となりますようお祈りいたしました。

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はじめての福祉避難所開設訓練

はじめに 近年、自然災害の増加により、特に配慮が必要な方々が安心して過ごせる「福祉避難所」の重要性が高まっています。本訓練は、行政と施設が協力して災害時の対応力を高めることを目的として行われ、地域の要配慮者を支援する体制をより強固にするための重要な取り組みとして訓練を行いました。

福祉避難所って何? 災害時に高齢者、障がい者、妊婦、乳幼児などの要配慮者が避難生活を送るために特別な配慮が行われる避難所です。通常の避難所では対応が難しい方々のため、介護や医療サービス、バリアフリー設備などが整っています。

福祉避難所の特徴 1. 対象者: 要配慮者(高齢者、障がい者、妊婦など)    2. 設備: バリアフリー対応、プライバシーの確保、介護・医療支援可能 3. 運営施設: 介護施設や福祉施設が多い

一般の避難所との違い                                                                                                • 一般避難所: 地域住民が利用(学校や公民館など)                             • 福祉避難所: 要配慮者専用(介護施設などで運営)                               1. 災害発生後、行政が必要性を判断                                                                                  2. 福祉施設に開設を依頼                                           3. 要配慮者を受け入れ、安全で快適な環境を提供

○ 福祉避難所は、災害時に特別な配慮が必要な人々が安心して生活できる重要な施設です。事前の準備や訓練が円滑                 な運営に欠かせない場所となります。

  訓練内容                                                1. 福祉避難所開設準備   行政から開設依頼を受け避難所の物資や設備を準備。ショートユニット空き部屋を利用し受入場所として開設しました。

2. 要配慮者の受け入れ   前橋市から提供された情報を基に、地域の高齢者や障がい者を受け入れ風景

 3. 要配慮者のアセスメント      受け入れた要配慮者の健康状態や生活状況を確認し、適切な支援が提供できるように要配慮者の方と直接話を行っています。

4. 居室環境の準備調整   要配慮者が安全かつ快適に過ごせるように、ショートユニットの居室環境を整備しました。また、はじめての場所に一人でいるのは不安感をあおってしまう為、しばらくの間職員が要配慮者の方々に付き添いコミュニケーションを図り少しでも安心していただけるよう配慮。

訓練を通じて得られた成果と課題                                     ★ 成果        • 行政と施設の連携体制が強化され、災害時の流れが明確化されました。                                      • 具体的な受け入れ手順が整理され、実践的な準備が可能になりました。                  ★  課題 • 受け入れ体制の効率化が引き続き必要であると感じました。  • 物資準備や配置について、さらに細かい計画が求められます。                        

今後の展望 本訓練で得られた成果や課題を基に、福祉避難所運営マニュアルを見直し、さらなる改善を図ります。また、地域住民や関係機関とも協力し、防災意識の向上に努めてまいります。                       

おわりに 今回の訓練にご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。災害に強い地域づくりを目指し、引き続き取り組んでいきます。

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「ラジオ体操復活しました!!」

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 鎌倉会では、平成25年から入居者様の体力の維持向上や自然排便の促進などを目的とし、全員が交流スペースに集まり『ラジオ体操』を毎日実施していました。コロナ感染予防のため数年中止していましたが、今年度実施目的をリニューアルし再開することと致しました!!

ラジオ体操の当初目的は「入居者様の体力の維持向上…」としておりましたが、交流スペースに一同が会することで入居者はもとより、職員も他ユニット職員とコミュニケーションが図れ一緒に体を動かしながらの情報交換は職員にとって良い気分転換の機会となっていました。コロナで中止となったことを経験し改めてラジオ体操の大切さや副産物に気付くことができました。

再開にあたり「虐待防止委員会」が主導し、当初目的に加え共に体を動かすことで気分転換を図りストレス解消! そのことがひいては虐待防止にも繋がると考えラジオ体操を復活するための働きかけを行い今年度5月から開催することとなりました!

最近すっかり体がなまっていたから再開してもらって良かったぁ!
身体を動かして気分もスッキリ!!心も体も発散できて元気が出たよ~☺ 

と、入居者様だけでなく職員達もタイムマネジメントを行い積極的に参加、入居者様と共に大きな掛け声と元気な笑い声がかまくらに響き渡り、活気溢れる毎日です!

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委員会紹介⑤(身体拘束廃止委員会)

社会福祉法人鎌倉会で運営している委員会活動について、今回は「身体拘束廃止委員会」についてご紹介いたします。

身体拘束とは「本人の行動の自由を制限すること」です。
身体拘束は、本人以外の者が行動を制限することであり、当然してはならないことです。緊急やむを得ない場合であっても、非常に強い権限を行使する重みを理解し本人の尊厳を守るため、適正な手続きを極めて慎重に行う必要がある。    (「身体拘束ゼロへの手引き」より)

◆身体拘束廃止委員会

令和6年度年間目標は
「身体拘束ゼロ!安全を守る為なのか、自由を奪うものなのかを見極め、不当な身体拘束をなくし寄り添うケアをしていこう」

身体拘束ゼロを常に掲げ正しい理解を促すこと。また、身体拘束を行わない介護について検討し続ける必要があると考え委員会全員が共通認識し活動を開始しました。主な活動内容は年5回の定例会に加え、やむを得ず身体拘束を行わなければならない対象者が出た場合、毎月行っている部署会議等で身体拘束に関する検討会議を行って頂き委員会に報告させ、委員会ではその拘束が適正な方法で行われているか、また実施状況の確認と拘束廃止に向けての対応策について検討会を行う。また、委員会主催の全職員研修を年2回以上実施する予定です。


今期7月に行われた全職員研修1回目は「身体拘束の弊害と行わない為の工夫」について実施致しました。委員会で身体拘束を行わない為の工夫について具体的な事例を出し、勉強会資料を作成しました。

「これって身体拘束・・・?」と、知らず知らず行っていたケアの見直しや、言葉の拘束に繋がる声掛けなど参加職員から意見を出し合っていただくことで身体拘束の弊害について理解を深めることができました。

次回の勉強会は来年1月、身体拘束を行う際の手順についてマニュアルを使って行う予定。               「身体拘束は行わない」が大前提ですが利用者の安全を守るためにやむを得ず拘束を行わなければならない場合があります。       介護保険上「当該利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合」は身体拘束が認められています。ただし「 切迫性」「 非代替性」「 一時性」 の三つの要件をすべて満たし、 かつ、 それらの要件の確認等の手続きが極めて慎重に実施されているケースに限られている、とされています。

このことを踏まえ、職員達に正しい知識を理解し身に着けて貰えるようマニュアルを活用した勉強会を毎年実施しています。
昨年度も「やむを得ず拘束を行う場合の手順について」勉強会を行いました。今年度は身体拘束具の(ミトン等)を実際に体験し、その感想など意見交換する形式で研修を行う予定です。

 ↓ 昨年度の勉強会資料

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委員会紹介④(虐待防止委員会)

社会福祉法人鎌倉会における委員会活動、今回は「虐待防止委員会」について紹介します。
年度初めの委員会で、今年度は【言葉掛け】に着目し話し合いを進めました。

 「言葉って・・良くも悪くも魔法だと思う。」

 「同じ言葉でも相手を安心させたりもするし傷つけてしまう事もある。
 同じ言葉をつかうならその人を笑顔にする言葉掛けがいいですよね。」

 など様々な意見があり、活動開始からとても内容の濃い委員会がスタート。
 それによって決まった虐待防止委員会 令和6年度の目標は、

◆虐待防止委員会

『あなたの言葉の先に笑顔はありますか?』  
~言葉は魔法です。相手を笑顔にすることも傷つける事もあります。笑顔にできる言葉掛けをしていこう~

自分たちの言葉の先にいる方(入居者・職員)が笑顔でいられるような、そんな言葉掛けになっているか、言葉掛けによって「笑顔の魔法」がかかるような取り組みを委員会で積極的に行っていきたいと思う。

<職員への勉強会(不適切ケアに関する内容)実施>(8月度)
当委員会が主催となり8月に実施した勉強会では「職員の不適切な言動や行動について」事前アンケートを行って頂き勉強会に参加するといった方法で行ってみました。

 Q.入居者様に対する言動・声掛け、気になる態度などはありますか?
  あなたの心の声を聞かせてください。

 A.「やって下さい」「できますか?」という言葉が上から目線に感じる
  言動・声掛けよりも表情が暗くなっていて嫌そうに見えてしまう事に気を付けなければと思う。
  などなど、職員達の心の声を聞くことができました。

職員達が不適切だと思う声掛けや態度などについて、特に多かった意見を取り上げ以下のような資料を作成しました。

「不適切だと分かっていたのになぜ言ってしまったのか?」「それは、どういった時に言ってしまったのか…?」などについて意見交換し、言い換えなどの方法で対策ができるのではないかなど他者の意見を実際に聞くことで職員間で理解を深めることができた。また委員会からは不適切な声掛けにならないための対策などについてアドバイスすることができた。

3月にもう1回目勉強会を行いますが、次回は実際に他の施設であった虐待の事例を取り上げて実施する予定です。

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令和6年度 祝!敬老祭!

9月16日敬老の日に「かまくら敬老祭」が開催されました。
一年で一番大きな行事として、毎年準備の段階から入居者様に「お祝い」「お祭り」という非日常を味わって頂けるよう職員一同心を込めて運営をしています。
今年は、敬老祭実行委員として入居者様にも加わって頂きました!
そんな鎌倉会全体で作り上げた敬老祭の様子をお届けしたいと思います!

午前中に交流スペースにてご長寿の方の表彰があり、花束の贈呈を行いました。
今年度は、101歳を迎える入居者様が5名もいらっしゃいました。

7月に101歳を迎えた入居者様は、
「昔お蚕をやっていて忙しかったよぉ」
「昔は食べる物がなくてね・・・」など
戦時中の話などを若い職員に教えて下さり、いつも貴重なお話を聞かせて下さいます。
その一方でスマホを使いこなす入居者様や、職員と一緒に今時の歌を歌ってくださる入居者様がいたりと、入居している方の世代も様々です。

一年に一度だけ!お待ちかね鎌倉ヒロイン「デブリーズ」!
今年は華やかなハワイアン衣装でフラダンスを披露しました♪
「綺麗だね~!」「よかったよー!!」とみなさんの笑顔が溢れました!!

恒例となっている屋台ですが今年は「ラーメン」「おでん」「チョコフォンデュ」「たこ焼き」を提供させて頂きました。半被や割烹着を着て雰囲気作りも大切にしています。
入居者様に非日常の「お祭り感」をたっぷり感じていただきました。

また、今年は入居者様にも売り子として参加して頂きました。
準備段階から敬老祭実行委員会のメンバーとして参加して頂くことで、役割をもって施設生活が送れるような支援も大切にしています。

敬老祭後も入居者様に楽しんで頂けるような行事を各ユニットで計画しております。1月には「新年会」、2月には入居者様が一番楽しみにしている「マグロ解体ショー」の様子もお伝えできたらと思います!お楽しみに!!!!

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