特別養護老人ホームかまくらはユニット型で1ユニット10床、全7ユニットで構成されています。ユニットはローマ・ナポリ、ジェノバ・ベローナ、ベネチア・フィレンツェ、トリノ(ショートステイ)・ミラノの4部署になっており、ショート含め80床あります。
全室個室となっているため、個室で自分の時間を大切に過ごされる方や、昼間の時間にはリビングや交流スペースで他者と交流される方もいます。
そんな鎌倉も今年で開設20周年という節目を迎えました。
20年の歳月を経て作り上げたかまくらの歴史をこれから先の未来へどの様に引き継ぐかが課題となっています。
今年度の目標は「継承」です。基本となるベースはしっかりと残しつついかに、かまくら【らしさ】を引き出せるのか、日々の業務や行事で発揮されるかまくらの溢れる個性の良い所を「継承」していきたいと思っています。
個性あふれるユニットごとに年間で様々な行事を計画しています。また、施設全体で行う合同行事も1年で四季に合わせ全5回計画しています。
6月12日には春の合同行事として20周年特別企画がありました。
午前中は「スペイン祭り」と称して市内のスペイン料理店エルビエント様が出張調理を行い、普段なかなか食べる機会のないスペイン料理を堪能しました。

大きなパエリア鍋で約100人前のパエリアを作る様は圧巻で、いい香りが施設中に広がりその香りに誘われて入居者様だけでなく職員達も集まっていました。調理を間近で見学されみなさんの目はキッラキラ★
またその横では、フラメンコダンサーの皆さんの踊りを見学。
煌びやかな衣装と美しいステップで本場の踊りに会場は大変盛り上がりました。


午後は「20周年記念かまくら大運動会」の開幕!
白熱の職員の綱引きから幕開け!応援隊が声援!フレーフレー
A課長率いる「紅組」が圧勝でした!

入居者様は借り物競争やパン食い競争で体を動かし普段と違う景色や感覚を感じられたようで、数日経った今も話題になっているほどでした。

パン食い競争のパンはおやつとしてでしたがその場ですぐ開けて食べてしまっている方もいました。
かまくらの【らしさ】全開の一日で、20周年を祝うことができました。
これからも「かまくら」をよろしくお願いいたします。
